フィリピンのニュースあれこれ

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また悪徳タクシー出現、白血病の治療でマニラ訪れた親子が災難


地方から病気の治療のためにマニラ首都圏を訪れていた親子が、

悪徳タクシーの被害に遭い情報を求めています。

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被害者は白血病を患った3歳の息子とその母親で、

水曜日の午後4時40分ごろに、

マニラ国際空港のターミナル3に、

ドゥマゲッティ市から到着しました。

友人が迎えに来る予定でしたが、

ラッシュアワーの渋滞に巻き込まれたため、

タクシーを使うことにしました。

そして白いタクシーをつかまえてトランクに荷物を入れ、

マンダルヨン市に向かうよう運転手に頼みました。

タクシーが走り出してから母親は、

メーターが動いていないことに気付いて指摘すると、

運転手は1キロごとに100ペソの料金で、

マンダルヨン市までは8キロなので800ペソだと、

法外な運賃を要求してきました。

そして母親と運転手が激しい口論になったとき、

運転手が車内で何か芳香剤のようなもの使ったそうです。

すると魚のような匂いがしたあと、

母親と息子は突然めまいを感じました。

母親は運転手にすぐに車を停めるように要求しましたが、

運転手は有料道路上なので無理だと主張。

母親は気を失いそうになりながらも意識を保って、

なんとかドアを開けることに成功し、

タクシーを停車させることができました。

母親と息子はタクシーから脱出することができましたが、

運転手は荷物と一緒にそのまま走り去ってしましました。

荷物には着替え用に衣服のほか、

息子の治療代の3万3千ペソが含まれていたそうです。

しばらくして外国人の乗客が乗っているタクシーが通りかかり、

親切にもマガリアネスの交通警官がいる場所まで、

親子を運んでくれたそうです。

事件のこと交通警官にを説明すると、

空港に戻って空港警察に相談し、

監視カメラの映像でタクシーを確認するようアドバイスされました。

そして監視カメラの映像を確認しましたが、

距離が遠くてタクシーのナンバーや会社名は確認できませんでした。

その後、空港警察にアドバイスされて陸運局に行き、

UVL-857のナンバーを確認したところ、

タクシーではなくジプニーのナンバーであることが分かりました。

そして事件を正式に告訴するようアドバイスされましたが、

母親はすでにお金が尽きており、

マニラに長く滞在できないことから諦めざる得ない状況です。

母親はタクシーの車内で撮影した写真を公開し情報を求めています。

abs-cbn:'Taxi spray' robber preys on woman, ill son

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写真は少しブレていてドアに記された文字の判別はちょっと難しい状態です。

車種は分かりませんが古い型の車のように見えます。

よく見ると分かりますが、

窓を開けるためのハンドルが取り外されています。

これは薬品を使って客を眠らせるタクシーの手口の一部で、

簡単に脱出できないようになっています。

タクシーを利用するときは、

窓を開けるためのハンドルが、

不自然に取り外されてないか確認したほうがよさそうです。

ほかにチャイルドをロックを使って、

内側からドアが開かないようにする手口もあるようです。

女性は難しいかもしれませんが、

ひとりでタクシーを利用する場合は助手席に座るのが安全です。


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[ 2015/06/27 23:50 ] 悪徳タクシー | TB(-) | CM(-)

夜の歩道でマクドナルドの明かりを頼りに勉強する少年に称賛


夜の路上で必死に勉強する少年が目撃され、

その写真がネット上で拡散し人々の共感を呼んでいます。

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写真はセブ市内にあるマクドナルド付近で撮影されたもので、

歩道に置いたベンチを机代わりに、

勉強に打ち込んでいる少年の姿が写っています。

写真を撮影してフェイスブックに投稿したのは、
http://internet.blogmura.com/facebook/

セブ・ドクターズ・ユニバーシティに通う女子大生で、

自身も次のテストに向けて勉強をしており、

少年の姿にとても共感したと話しています。

boy1.jpg

マクドナルドのマネージャーによると、

少年とその母親は店の近くで生活しているそうで、

少年は家に電気がないため、

明るいマクドナルドの近くで宿題をしており、

いつも店に水をもらいに訪れるそうです。

マネージャーは少年と知り合いで、

テストの満点を条件に、

少年に景品のオモチャをあげる約束をしています。

フェイスブックの写真を見た人々からは、

「心が温まると同時に心を打たれた」

「マクドナルドはこの少年に奨学金を出してはどうか」

など多くのコメントが集まっています。

また少年を具体的に助けたいという意見が集まる一方、

社会福祉省が少年の支援に乗り出す方針を示しています。

少年は勉強を続けて、

将来は警官か医者になりたいと望んでいるそうです。

少年の母親は近くの食堂を手伝い、

1日に60ペソの収入で家族を養っています。

rappler.com:Kid who studies on Cebu sidewalk: I want to be a cop or doctor

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マクドナルドなどのファーストフード店の近くは、

人通りが多いこともあり物乞いの子供たちなどをよく見かけます。

こういった子供を追い出す店もありますが、

中には集めた小銭を紙幣に両替することを受け入れたり、

飲み水を提供したりと、

ある程度受け入れいている店舗もよく見かけます。

この少年も周囲に見守られながら、

勉強をしているのでしょうね。


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[ 2015/06/27 11:00 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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