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【阿鼻叫喚】新年の花火や祝砲で400人近くが負傷、火災で3千世帯が家なき子


新年を迎えたフィリピンでは、

恒例の花火や祝砲で多数の負傷者が出ているようです。

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保健省によると1月1日までに、

花火や流れ弾での負傷者は284人に達しました。

しかし保健省はこの数字は、

昨年の同じ時期と比べて57%少ないと指摘しています。

ちなみに昨年は814人でした。

マニラ首都圏では大晦日から元旦にかけて雨模様となり、

花火による負傷者を減少させた可能性もありそうです。

しかし負傷者の中には、

花火で手を失ってしまった子供が9人含まれています。

保健省は国家警察と協力して、

強力な威力を持つ違法花火の摘発に力を入れてきました。

最も負傷者が多かったのは、

243件のマニラ首都圏で全体の63%を占めています。

これにビコール地方が8%で続き、

カラバルゾン地方は7%で3位となっています。

マニラ首都圏内ではマニラ市が73%を占め、

これにケソン市、マリキナ市と続いています。

大半の負傷者は違法花火によるもので、

特に「ピッコロ」と呼ばれる特大爆竹が多いようです。

一方、元旦にマニラ市トンド地区では、

花火が出火原因とみられる大規模な火災が発生し、

1千件の家屋が焼失し、

およそ3千世帯が焼け出されました。

ton1.jpg

火災があった地域はスラムエリアで、

燃えやすい建材で作られた家が多く、

延焼が急速に広がったとみられています。

消防局の調べによるとロケット花火が出火原因とみられており、

焼け出された住人たちは、

避難先である屋根付きのバスケットボールコートで、

新年を過ごすことになりました。

DOH: 1 dead, 384 injured from firecrackers, stray bullets

New Year fire hits 1,000 homes in Manila



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毎年恒例となっている花火事故ですが、

学習能力がないというか、

自由奔放に生きることが最優先なんでしょうね。

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[ 2016/01/01 23:50 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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