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【英断】マニラ市で既存のトライシクル、ペディキャブを廃止、電動車両に切り替え


マニラ市で公共交通機関に関する改革が進んでいるようです。

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マニラ市長のエストラダ氏は、

ガソリンを使用するトライシクルや、

人力のサイドカー付自転車のペディキャブを段階的に廃止し、

電動トライシクルに置き換える方針を明らかにしました。

10月15日を目標に総入れ替えを計画しており、

既存のトラシシクルやペディキャブは完全に廃止されます。

ET5.jpg

「マニラ市を電動トライシクルの首都にする」

とエストラダ市長はその意気込みを語っています。

現在市内では2万5千台のガソリン仕様のトライシクルが運行しており、

さらに無許可のペディキャブもあちこちで商売しています。

マニラ市は1億2千万ペソで1万台の電動トラシクル(7人乗り)を購入しました。

電動トラシクルは4時間の充電で、

80キロの走行が可能な性能を持っています。

これらの電動トラシクルは市に認可された運転手や、

入れ替えで仕事を失った運転手にも貸し出されます。

運転手はエストラダ市長のシンボルカラーである、

オレンジの制服を着用して営業します。

ガソリントライシクルの場合は、

バウンダリーと呼ばれる車両のレンタル料150ペソを毎日支払い、

さらに200ペソのガソリン代の負担がありましたが、

電動トライシクルはガソリンが必要なく、

バッテリーの充電は市が負担します。

運転手は4年の契約で1日に150ペソから200ペソを市に支払います。

「たとえ使用料が200ペソでも、

運転手はより稼げる電動を好むだろう」

とエストラダ市長は予測しています。

まずはビノンド地区に充電ステーションを設置しテスト運用を開始する見通しで、

さらに複数の大学があるユニバーシティベルトや、

マラテ地区、イントラムロスなどにも拡大する方針です。

Manila: No more trikes, pedicabs next month

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[ 2016/09/18 23:50 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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