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来年の選挙を控え「防弾車ビジネス」が大繁盛

来年2016年に選挙を控えているフィリピンで、

防弾車の需要が急速に高まっています。

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車両を防弾仕様に改造する会社の経営者によると、

最も顧客が多い地域はミンダナオで、

ほかに北部ルソン、南部ルソンなど、

選挙期間にホットスポット(犯罪多発地帯)と化す地域からの注文が多く、

選挙の一年前後に需要が急増します。

2013年の選挙では全国の市町村の半分以上が、

国家警察によってホットスポットに指定されました。

しかし防弾車を求める顧客は、

政府などの高官だけでなく、

資金があるバランガイ・キャプテン(村長)なども含まれています。

また政治家だけでなく、

誘拐団のターゲットとなる中国人ビジネスマンも彼らの顧客です。

国家警察によると、

いくつかの選挙候補者は選挙資金を捻出するために、

身代金目的の誘拐を行っています。

防弾車の部品で最も高価なのは、

前面に使われる防弾ガラスで、

39ミリから42ミリの厚さがあり、

価格は40万ペソから50万ペソ(140万円)もします。

この会社が手がける完全防弾車は、

米国から輸入した部品を使っており、

220万ペソ(約600万円)から、

360万ペソ(980万円)の費用がかかります。

Car bulletproofing industry set to boom ahead of 2016 polls



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さすがアジア有数の銃社会だけあって、

こういったビジネスも繁盛しているようです。

高級車1台分を上乗せする感じで防弾仕様に出来るようですが、

やはり庶民には手が届きません。

こんな車が必要とされる時点で、

命が幾つあっても足りないような気もします。


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