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首都圏の渋滞解消に「10時間4日労働」を提言、労働意欲も上がり一石二鳥?

日に日に悪化するマニラ首都圏の交通渋滞は、

通勤者や経済活動に大きな損失を与え続けていますが、

このほど下院議員が渋滞解消の切り札としてある提言を行いました。

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ケソン市選出のカステロ議員は、

渋滞を解消し労働者が家族と一緒に過ごす時間を増やすため、

1週間の勤務を4日間とし、

1日の労働時間を10時間にするアイデアを提言しました。

これにより労働者は今までと同じように、

週40時間労働をしながらも、

月曜日から木曜日まで4回の通勤で済むため、

交通費の節約にもなります。

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また週に3日間の休暇がるあため、

労働者はよりリフレッシュができ、

家族との時間だけでなく趣味やレジャーを追い求めることができ、

仕事への意欲も上がると主張しています。

また雇用主にとっても10時間労働になることで、

残業手当の節約になるとしています。

まず政府と民間機関が任意で実験を行い、

成功した暁には法制化すべきだと提案しています。

政府には悪化する交通渋滞の解決が求められおり、

奇数・偶数ナンバーによる交通規制が提案されましたが、

裕福層が車を買い足すだけで渋滞の解決にはならない、

などの批判が噴出し実現には至っていません。

‘10-hour, 4-day workweek can ease heavy traffic’

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マニラ首都圏での平日の移動はまさに地獄です。

これに雨などの悪天候が加わると最悪の状況となり、

いつ目的地に到着するのかは、

神のみぞ知るといった感じです。

さらに先日のように突発的に抗議集会が行われることもあり、

まったく時間が読めない状況に拍車を掛けます。

もはやフィリピン人の思考には、

渋滞が台風などの天災と同じように、

自分たちにはどうしようもないという考えが刻まれているようで、

あまり解決には熱心ではないようです。


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