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【最終手段】渋滞対策で「武装警官」を配備、恐怖で規律を取り戻す


国家警察がマニラ首都圏の幹線道路「エドサ通り」の渋滞対策に、

武装した警官を配備する方針を明らかにしました。

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アキノ大統領の指示により配備されるのは、

ハイエウィパトロールグループに所属する、

約100人の警官で彼らは拳銃で武装しています。

警官は交通の流れのボトルネックとなっている、

バリタワック、クバオ、オルティガス、

ショウブルーバ-ド、タフトアベニューに配備され、

首都圏開発局(MMDA)や陸運局(LTO)職員のサポートを受けながら、

交通渋滞の緩和に貢献する見通し。

しかし一部のバスやジプニーなどの公共交通機関の運転手からは、

警官による恐喝などが横行するとの懸念も出ています。

そのためMMDAが渋滞を管理すべきとの意見がある一方で、

元LTO高官は、

「警官によって道路に規律を折り戻せるだろう」

「横暴な運転手も警官には一目置かざるを得ない」と話し、

MMDA職員と違って武装している警官のほうが、

より効率的に交通を管理できると指摘しています。

ハイエウィパトロールグループは主に、

自動車窃盗の取り締まりを行っていますが、

元々は交通管制のために設立された部署でした。

ある調査によるとフィリピンの渋滞は、

世界で5番目に悪い状況であることが分かっています。

HPG cops on EDSA earn cheers, jeers



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結局のところ銃がないと、

市民がなかなか言うことを聞かないということですね。

エドサ通りではMMDAが交通違反の取り締まりをしていますが、

警官と違って職員が大卒でなく、

さらに武装もしてないので運転手に舐められまくりという現状があります。

逆ギレした運転手にMMDA職員が殴られたり、

無視して逃走したりと規律とは程遠い状況です。

根本的な渋滞の解決にはなりませんが、

何もしなよりまマシかもしれません。

とりあず滅茶苦茶な停車で交通を妨げるバスを、

何とかしてほしいところです。


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[ 2015/09/02 23:50 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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