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Uber(ウーバー)ビジネスの落とし穴、運転手が初日にタクシーを乗り逃げ


フィリピンではウーバーやグラブ・タクシーなど、

スマホのアプリを使った配車サービスが、

急速に人気を集めています。

特にフィリピンでは最近になり、

陸運局がこれらのサービスを合法化したことで、

ビジネスとして興味を持っている人も多いようです。

しかし安易に参入する前に、

様々な情報を集めたほうがいいかもしれません。

25歳のIT系エンジニアの男性は、

コツコツとお金を貯めて初めてのマイカーを購入しました。

そしてこの車を個人的に使うだけでなく、

副収入に使えないか考え、

ウーバーの運行者になるための手続きを申請し、

無事に運行者となることに成功しました。

そして大学時代からの古い親友から、

信用できる運転手候補者の男を紹介され、

国家捜査局(NBI)から犯罪証明書を入手するなど、

できる限りの経歴調査を行いました。

しかし結果的に言うと、

その男は証明書に反映されない多くの、

違法行為を繰り返していたことが、

後になって分かりましたが、

それでも男はウーバーの手続きを通過し、

運転手になることができました。

そして男を運転手として雇った初日に、

彼は新車と一緒に姿を消しました。

「6月7日が運行初日だった」と男性は振り返ります。

男は朝7時に仕事を始め、

午後7時までに帰ってくるはずでした。

しかしいつまで経っても車は返却されず、

それ以来、接触できなくなり行方不明となりました。

その日、男性がウーバーの追跡システムで確認したところ、

男は朝にマニラ市マラテ地区に向かい、

ずっとそこに留まっていたことから、

もっと客がいる場所で営業するよう指示していました。

後から分かったことですが、

マラテは男の以前の職場があり、

住んでいたアパートがあったところでした。

近所の住人によると男は、

その日に車で乗りつけ「新しい仕事の車だ」と自慢していたそうでうす。

そして午後4時ごろに、

車のシステムはオフラインとなり、

男の携帯電話にも繋がらなくなりました。

そして車両を返却する午後7時が近づき、

最悪の状況を考え始め、

居ても立ってもいられなくなった男性は、

男の以前の職場である警官が経営する食堂に向かいます。

そこで男が午後7時30分ごろに、

付近を通りかかったことが分かりました。

それにより事故などのトラブルで、

連絡が遅れいている可能性は除外されました。

さらに男性は雇用契約書に記してあった緊急連絡先である、

マカティ市刑務所職員のところに電話したところ、

過去の経歴にさまざまな疑問店が浮上しました。

男は昔マカティ市刑務所でも働いていました。

すでに男性は警察で必要な手続きを行い、

ウーバー・マニラにも報告しましたが、

「ウーバーはオペレーターと運転手の関係は関知しない」

との返答を受けたそうです。

NBIの無犯罪証明書によると、

男はバタンガスのリパ出身で34歳だそうです。

男性は車と一緒に姿を消した男に関する情報を求めています。

topgear.com.ph:Let this be a warning to all who plan on hiring drivers for their Uber business

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以前からこれだけ従業員を信用できない国で、

タクシーをどうやって運行しているか疑問に思っていたんですが、

はやりこういう事態はあるようですね。

ウーバーの場合、車両は自家用車なので、

運行者名などがドアなどに記してあるわけではないので、

もしナンバーを付け替えられたら、

検問にでも引っかからないかぎり発見は難しいでしょうね。

フィリピンでビジネスを行ううえでのリスクがよく分かります。

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[ 2015/06/11 23:50 ] 悪徳タクシー | TB(-) | CM(-)
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