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セブパシが手術に向かう新生児の搭乗拒否、10時間も空港で待たす


ある女性医師が経験した、

セブパシフィック航空の最悪の対応に批判が集まっています。

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女性医師は心臓に問題を抱えた生後6日の新生児が手術を受るため、

カガヤンデオロ空港から、

セブパシフィックの航空便でマニラ首都圏に一緒に移動する予定でした。

フライトは午前6時30分で、

午前4時には病院を出発したそうです。

そして飛行機に乗り込もうとしたときに、

新生児が使っている酸素ボンベが機内持ち込み禁止だとして、

搭乗を拒否されてしまったそうです。

Ceb1.jpg

そして酸素ボンベではなく電動式の酸素供給装置なら、

持ち込みが可能性だと指示され、

新生児の父親は1時間かけて病院に戻り、

酸素供給装置を持って来ました。

次のフライトは午前9時でしたが、

父親は無事に酸素供給装置を持って時間前に空港に戻ってきました。

ようやく飛行機に乗り込み、

コンセントに酸素供給装置を繋ぎましたが、

なんと電圧が120ボルトで装置は作動しませんでした。

セブパシの職員は誰も電圧のことに関して教えてくれなかったそうです。

女性医師は飛行機に設置してある、

緊急用の酸素マスクが使えないか職員に頼みましたが、

緊急時にしか使えないとの返答だったそうです。

女性医師は新生児が緊急事態である主張しましたが、

酸素マスクは飛行中にしか使用できないと説明されました。

結局、この飛行機にも乗ることができず、

父親はアドバイスに従い変圧器を購入するために、

再び空港から外出しました。

すでにこの時点で6時間が経過し、

ボンベの酸素も尽きてしまい酸素供給装置を使っていました。

さらに新生児用のミルクも尽きてしまいましたが、

セブパシの女性職員が母乳を提供してくれたそうです。

そして父親が無事に変圧器を入手し、

次の飛行機に乗り込もうとしましたが、

今度は機長が変圧器の持ち込みを拒否。

3度目の飛行機にも乗ることができませんでした。

新生児に付き添っていた人々は疲れ果て、

空港の責任者に助けを求めましたが不在で、

このままでは新生児は手術を受けることができせん。

父親は職員に要求されたものを準備したにも関わらず、

飛行機に乗ることができず悔しくて泣いていたそうです。

最終的にセブパシの医師が飛行機に乗ることを認めましたが、

最後まで酸素供給装置の使用は認められませんでした。

新生児は午後3時の飛行機に乗り、

午後5時にようやくマニラ首都圏に到着。

10時時間におよぶセブパシとの攻防はついに終わりました。

女性医師はセブパシに緊急用の酸素ボンベを準備すべきだと要求しています。

一方、セブパシはこの件に関して声明を発表し、

出発が遅れたことに関して新生児と父親に謝罪しまたが、

安全上の理由から酸素ボンベの機内持ち込み禁止に理解を求めています。

Cebu Pacific issues statement regarding infant passenger’s missed flights

===================

出発前になんの確認もしてないのがフィリピン流ですね。

セブパシ職員のグダグダな対応は責められるべきですが、

利用客も出発前に緊急に備えて、

問い合わせるくらいするべきだと思いますが。


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[ 2015/09/30 23:50 ] マニラ国際空港 | TB(-) | CM(-)
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