記事一覧

「息子の人生が台無しになるぞ」、空港職員が脅迫、米国人恐喝事件で義母が証言

マニラ国際空港で空港職員が荷物に銃弾を仕込んで、

利用者を恐喝しているとされる事件で、

被害者の米国人が上院の公聴会で証言を行いました。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
↑読む前に1日1回の応援クリックお願いします


公聴会には被害者の米国人男性(20)のほか、

宣教師の父親とフィリピン人の義母も出席し、

事件当時の生々しいやり取りを証言しました。

それによると空港のエックス線検査官が、

荷物の中に何かを発見したと言いましたが、

決して被害者たちには画面を見せてくれなかったそうです。

そして手作業の検査で銃弾が発見されると、

空港警察の警官がやってきて、

ビデオを撮影すると罰せられると脅したうえで、

銃弾を見逃す代わりに3万ペソの支払いを要求しました。

White1.jpg

<<最新の「フィリピン情報 注目記事」を確認しよう>>

さらに別の警官もやって来て、

ここで支払えば3万ペソで済むが、

本部まで言ったら8万ペソになると脅し、

早く手を打つよう説得してきたそうです。

義母が脅迫に屈しないでいると、

再び別の警官がやって来て、

「お前は息子の人生を台無しにするつもりか」と脅してきたそうです。

最終的に彼女の義理の息子は、

指紋と顔写真を取られ逮捕されてしまいました。

また義母は事件現場となった、

エックス線検査の監視カメラの映像が入手できないことから、

国家捜査局(NBI)での捜査が進んでいないことも明らかにしました。

これついて上院議員が空港公団総裁に質問すると、

監視カメラは空港側ではなく保安局の担当であると主張。

しかし保安局側は空港の担当であると主張して、

責任のなすりつけ合いが始まり、

上院議員が激怒する場面もありました。

Mom of laglag bala ‘victim’ bares P30k to P80k extortion try

‘Tanim-bala’ victims detail extortion try at Naia in Senate probe



================


↓ブログ村のランキングに参加中です。応援クリックお願いします
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
関連記事

スポンサードリンク

このブログの人気記事

ブログパーツ

検索フォーム