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完成間近のコンド、景観問題で取壊し危機、部屋はほぼ完売


マニラ市で建設中のコンドミニアムが、

リサール公園の景観を破壊しているとして、

建設停止処分を受け取り壊しの危機に瀕しています。

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問題となっているのはDMCIによって、

マニラ市内で建設が進められてきた「Torre de Manila」で、

国家行事なども行われる「リサール・モニュメント」の背後に、

角度によっては大きく写りこむことから、

建設当初から批判の声があがっていました。

46階建てのコンドミニアムは、

2017年に引渡しが行われる予定で、

部屋の90%は販売が成立していますが、

6月になって最高裁が建設停止を命じました。

tmanila1.jpg

これによりユニットの購入者だけでなく、

建設に携わる約2千人の作業員が、

失業するなどの影響も出おり、

社会的に注目を集める結果となっています。

さらに下院議会のマニラ首都圏開発委員会は、

DMCIに対し最高裁の判断を待たずに、

自主的に取り壊しをするよう求めています。

一部の下院議員はパリのエッフェル塔や、

インドのタージマハールなどの歴史的建築物を例に、

コンドミニアムの建設が「国家の恥」だと述べ、

取り壊しが最善の判断だと強調しました。

問題となっているTorre de Manilaの建設許可を巡っては、

マニラ市の前市長のリム氏と、

現市長のエストラダ氏の責任の擦り付け合が続いており、

最高裁が2人を召喚して聴聞会が開かれる予定です。

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フィリピンらしいグダグダぶりですね。

ちゃんと許可をもらって建設が始まったのだと思いますが、

こうなることは予期できなかったのでしょうか?

地図上でみればこういう景観になることは明らかなんですが、

誰もこうなるまで指摘しなかったのが驚きです。

まだ取り壊しになるかは分からないようですが、

ちゃんと購入者には払い戻しされるのかが気になりますね。


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[ 2015/06/25 11:00 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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