フィリピンのニュースあれこれ

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フィリピン人から見た、日本から学ぶべきこと


かつて交換留学生として日本を、

訪れたことがあるフィリピン人女性が、

約13年ぶりに観光で京都と大阪を訪れた感想です。

大人になってから再訪日した彼女の目には、

日本を通してフィリピンの多くの問題点が浮かび、

アジアの隣国から学ぶべきことが多いと指摘しています。

その中でバスに関する分析が面白かったので紹介します。

japan.jpg

■バス運行システム

日本の交通システムは夜と昼ほどに違う。

しかし私はバスに焦点を当てたい。

特に大きく違うのはバスの運転手が歩合制ではないこと。

運転手が売上に追われることなく働いている。

しかし日本の運転手は時間に追われていて、

バス停に到着する時間が定められ、

乗客はここでのみ乗り降りする。

これによりバスがより多くの乗客を乗せるために停車し続け、

道路を混雑させることはない。

降りるときは最寄のボタン押して運転手にサインを送る。

もしバス停に誰もおらず降りる客もいなければ、

ばすはそのまま通り過ぎる。

バス停以外の場所で停車することは絶対にありえない。

多くのバスはハイブリッドやガスで走行し低公害で、

黒い排ガスを発見することはまずない。

結論:通勤手段はビジネスではなく公共サービスとして扱うべき

rappler:3 things the Philippines can learn from Japan

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日本人には当たり前でも、

外国人には斬新に見えるものは多いようです。

フィリピンのバスは世界有数の非効率なシステムでしょうね。

エドサ通りのバス乗り場付近は、

自己中心的なバスが完全に道を塞いで、

渋滞を作ることが珍しくありません。

この渋滞による経済的損失は計り知れないでしょう。

最近は首都圏の移動で頼みの綱だった、

高架鉄道(MRT)の稼動車両が故障で激減し混雑が悪化。

バスを使わざるを得ない状況になっています。

マニラ首都圏で毎日通勤するのは地獄でしかありません。


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[ 2015/06/13 11:00 ] おもしろニュース | TB(-) | CM(-)
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