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首都圏のバーで「薬物戦争」が本格化、私服警官が監視、拒否すれば営業取り消し


フィリピンの国家警察はマニラ首都圏にある、

裕福層や外国人を顧客とする高級バーで、

違法薬物取引の監視を強化することを明らかにしました。

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このほど行われたバー経営者とのミーティングで、

タギッグ市長のレニ氏は、

「薬物取り引きが確認されたバーは自動的に閉鎖される」と警告を発しました。

ミーティングにはデラロサ国家警察長官も出席しました。

タギッグ市やマカティ市のバー経営者は、

店内に私服警官が入りパトロールすることで合意しました。

レニ市長は営業許可に薬物検査を必須にすることも検討しています。

ミーティングには38店舗のバーが参加しました。

警察によると最近マカティ市の繁華街であるブルゴスと、

タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティにあるバーで行われた摘発では、

bar1.jpg

http://internet.blogmura.com/youtube/ranking.html

明らかに一般人ではない外国人の密売人などが逮捕されました。

今回交わされた合意でバー経営者は、

薬物に関与する顧客の情報を警察に開示する必要があります。

また捜査のために防犯カメラの映像を提供や、

事件があった場合は従業員が目撃者として証言することも求められます。

またデラロサ長官は私服警官の武装について、

「もし武装してなければ法の執行はできない」

「カラテでもやれっていうのか?」と述べ、

バー店内で警官が銃を携帯する方針を示しました。

またレニ市長はミーティングに欠席したバーがあると指摘し、

合意に従えなければ営業許可を取消す可能性もあると警告しました。

ドゥテルテ政権で国家警察が行っている違法薬物撲滅キャンペーンは、

貧困層ばかりをターゲットにしていると批判が出ていましたが、

今回の高級バーでの監視強化はそれを払拭する目的もありそうです。

Taguig bars warned: Do part in drug war

'War on drugs' begins in BGC, Makati bars

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マカティにある日本人向けのKTVは関係なさそうですが、

ブルゴスのバーなどが好きな方は注意したほうがいいかもしれません。


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[ 2016/08/26 23:50 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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