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不運な高齢スカベンジャーに心温まる支援の手が差し伸べられる

何度も災難に見舞われたスカベンジャー(ゴミ収集人)に、

暖かい救いの手が差し伸べられました。

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ネットで注目を集めたのは、

マニラ首都圏でゴミ集めで生計を立てている、

75歳のロロ・マウロと呼ばれている男性です。

ある市民が悪天候にも関わらず、

ゴミを集めているロロ・マウロに声をかけて話を聞くと、

「生きていくためのお金がないので仕方ない」と話し、

以前にゴミ集めに欠かせない、

ペディキャブ(サイドカー付き自転車)を3回も盗まれたと、

自分の境遇を説明しました。

ロロ・マウロは75歳の高齢にも関わらず、

毎日のように資源ゴミを求めて50キロも歩き、

集めたものをジャンクショップに売って生計を立てていますが、

家はなく路上の片隅にダンボールや、

廃材で作った小屋で生活しています。

彼には2人の孫がいて、

彼らが小さいころには面倒をみていましたが、

今では会いにくることなく長年話していないそうです。

ロロ・マウロのビデオをフェイスブックに投稿した市民は、
http://internet.blogmura.com/facebook/ranking_out.html

彼をモールに連れて行き食品を買い与えました。

このビデオは注目を集め20万回も再生されるなど反響を呼び、

多くの人々がどこに行けばロロ・マウロを助けられるのか尋ねました。

そしてロロ・マウロの窮状を知った、

カロオカン市の市長が彼を訪れて、

新車のペディキャブと長靴、レインコートなどを寄付しました。

ペディキャブには二度と盗まれないよう、

「もしこのペディキャブを盗めば全力をあげて逮捕する」

との表示が付け加えられました。

さらに市長は過去にペディキャブを盗んだ犯人を捕まえるよう、

カロオカン警察に命じました。

「ロロ・マウロはすでに高齢で働くべきではない」

「社会福祉開発省に相談して彼を助けられる道を模索する」

「寄付したペディキャブは一時的な問題解決に過ぎない」

「我々のゴールは彼が二度とゴミ集めをしなくてもいいようにすることだ」

と市長は今後の目標について話しています。

Scavenger gets new pedicab after plight goes viral

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