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ドゥテルテ大統領が「無法状態」を宣言、ダバオ市の爆発事件で次のテ口に警戒


2日の夜にダバオ市で発生した爆発事件で、

ドゥテルテ大統領が国家的な「無法状態」を宣言し、

テ口に対する警戒を強化する方針を打ち出しました。

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ダバオ市内で開催されていたナイトマーケットで起きた爆発では、

これまでに14人が犠牲となり70人以上が負傷する惨事となりました。

爆発の翌日にフィリピン南部を拠点とする、

イスラム過激派のアブサヤフが犯行を認め、

掃討作戦を強化するドゥテルテ政権への報復である可能性を示唆しました。

またアブサヤフは同様の攻撃を近日中に再び行うと宣言しており、

治安当局は各地に検問を設置するなどして警戒を強化しています。

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現場から遠く離れたマニラ首都圏でも万が一に備え、

ショッピングモールや空港、

バスターミナルなどで警察が警戒を強化しています。

ドゥテルテ大統領によると無法状態の宣言により、

各地に軍や警察に検問を設置し持ち物検査などを行う権限が与えられるほか、

夜間における外出禁止令も検討されていますが、

国民は移動の制限などは受けず自由に行動でき、

戒厳令とは違うこと強調しています。

フィリピン南部を拠点とするアブサヤフは、

各地で身代金目的の誘拐を繰り返しており、

ドゥテルテ大統領が呼びかけた話し合いにも応じなかったことから、

国軍による掃討作戦が行われており、

スールー州での衝突で双方に多数の犠牲者が出ています。

今回の爆発事件はアブサヤフによる報復の可能性が指摘されており、

ドゥテルテ大統領は4日から計画していたブルネイ訪問を中止し、

全力で治安対策を行う方針です。

事件があったダバオ市はドゥテルテ大統領の地元で、

大統領に就任後もここで過ごすことが多く、

事件当時は市内の別の場所に滞在していました。

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[ 2016/09/03 23:50 ] 一般ニュース | TB(-) | CM(-)
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