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日本人女性が行方不明の叔父を捜索、マニラの葬儀社をタライ回し、集団墓地に埋葬


日本人女性のヒミコさん(27)は、

ずっと昔に行方不明となっていた叔父を12年間に渡って探していました。

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叔父は彼女の父親の唯一の兄弟で、

フィリピンが大好きで日本に帰国することはありませんでした。

そしてついに叔父の消息が日本大使館によって確認されました。

首都圏近郊にある集団墓地に埋葬されていたのです。

叔父の亡骸はケソン市の葬儀社で発見された、

340体の腐敗した亡骸の中に含まれていました。

これらの亡骸は3日間をかけて、

ケソン州ノバリチェスにある墓地に運ばれ、

墓標もなく家族も立ち会うことなく、

身元の確認できるタグも付けられず掘られた穴に埋葬されたのです。



葬儀社に保管されていた資料から、

叔父は腹部内に感染症を引き起こし敗血症で、

10月4日に息を引き取ったことが分かりました。

66歳だった叔父はフィリピンに家族はなく、

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ずっと一人で暮らしており、

その行方を探して言いましたが、

住所も電話番号もなく行方不明でした。

ヒミコさんの家族は叔父が息を引き取ったことを、

6日後にフィリピンの友人を通して知りました。

彼女は叔父の所在を確認してほしいと頼み、

友人は病院に行きましたが、

すでに葬儀社に引き渡された後だったそうです。

そして葬儀社に確認すると、

「冷凍保存してあり安全だ」との返答があり、

火葬について話し合いをしていましたが、

念のために友人を確認に送ったところ、

写真を見せられただけだったそうです。

その後、ニュースでその別の葬儀社で、

大量の傷んだ亡骸が発見されていることを知りました。



あらためて問い合わせると、

叔父の亡骸はその葬儀社に移動されていたことが分かったのです。

「信用していたのに嘘をつかれた」

「叔父になにをしたのか責任を追求するつもりです」

彼女と家族は激怒しました。

その後、葬儀社が叔父の亡骸を引き取りに行きましたが、

埋葬を担当する当局はそれを許可しませんでした。

大量の亡骸が備蓄されていた葬儀社の責任者は、

発覚から11日後も適切な説明をしていません。

市当局は警察などと協力して、

葬儀社を告訴するための資料を準備をしています。

「叔父には安らかに眠ってほしい」

「そして私たちが彼を見つけるために、

あらゆる手を尽くしたことを分かってほしい」

ヒミコさんは 11月1日の万聖節に、

ローソクと祈りを捧げて叔父の冥福を祈ると話しています。

Search for long-lost Japanese uncle leads to a mass grave in QC

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[ 2016/10/30 23:50 ] 邦人関係 | TB(-) | CM(-)
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