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今度は「駆虫薬」で児童1200人以上が病院送り、期限切れの薬を使用か

フィリピン南部ミンダナオ島で、

今度は駆虫薬(虫下し)を飲んだ学校の生徒たちが、

病院に運ばれる騒ぎがありました。

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7月29日に北サンボアンガ州で、

厚生省が全国的に行っている駆虫キャンペーンの一環として、

各地の学校で一斉に駆虫薬を配布したところ、

服用した生徒たちが吐き気や腹痛を訴え始め、

1225人が病院に運ばれ治療を受けました。

現地の市長などが厚生省に問い合わせたところ、

駆虫薬による吐き気や腹痛は普通の反応で、

今回の薬はいつもより強いものを使用したと説明されたそうです。

しかし関係者からは副作用などに関して、

厚生省の説明不足を非難する声が高まっています。

さらに駆虫薬の使用期限が切れていた疑惑も浮上しています。

病院に運ばれた生徒の保護者によると、

配布された薬のパッケージに表示されていた使用期限が、

約3年前の2012年12月だったことも分かっています。

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一部の学校では28日に薬が配布されましたが、

このときは特に問題がなかったことも分かっており、

厚生省は原因究明のための調査を行う方針です。

厚生省によると駆虫キャンペーンは、

5歳から12歳の児童を対象に9年前から行われており、

今回の症状は普通の反応であることを強調。

空腹時に服用したために副作用が強まった可能性を指摘しています。

DOH deworming: 1k students in Zambo hospitals

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ついこの前もキャンディーを食べた児童2千人が、

病院送りになったばかりですが、

【注意】ドリアンキャンディーで食中毒、児童2千人が病院送り

薬にも注意したほうがよさそうですね。

フィリピンで偽薬が横行しているは知られていますが、

今回の場合は政府機関が配布したものですから、

保護者は注意のしようがありません。

もしかしたら現地で誰かが期限が切れた薬と、

配布された薬を入れ替えたのかもしれません。


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