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フィリピン全土で禁煙令が開始、ビジネスへの影響は?

7月から始まったフィリピン全土における禁煙令。

健康は促進されますがビジネスにとってはどうでしょうか?

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小売企業のマネージャーをしているビアンカさんは、

金曜日に仕事を終えたあと、

毎週のように友人と飲みに行っていましたが、

禁煙令の施行後は真っすぐ帰宅するようになりました。

「少なくとも家では喫煙できるから」と、

ボニファシオ・グローバル・シティに住む、

まだ若い企業幹部そう言って笑いました。

彼女によると最近近所の路上でタバコに火をつけたところ、

警官がわざわざ通りを渡ってやって来て警告を受けたそうです。

この時は幸い注意だけで済みました。

7月23日に始まった禁煙令では、

所定の場所以外での喫煙は禁じられ、

最大で1万ペソの罰金が課せられます。

マカティ市の商業施設グリーンベルトの野外レストランは、

多くの喫煙者で賑わっていましたが、

今では金曜日でも閑古鳥が鳴いている状態です。

マカティ市に務める男性は、

「もう藪に隠れて吸うしかない」と愚痴をこぼしました。

商業施設で禁令が施行されてからは、

警備員がかなり厳しく禁煙を徹底しており、

以前のように隠れて吸うこともできなくなったと、

グルーンベルトのウェイターはぼやきました。

スターバックスでは禁煙の標識を設置し、

店内の灰皿をすべて撤去しました。

喫煙者からは不評でしたが、

ほとんどの顧客は非喫煙者で、

今のところビズネスへの大きな影響はないように見えます。

市行政から認可を得て、

喫煙できる場所を設置する準備を進めていますがすぐには無理そうです。

まだ禁煙令がビジネスに悪影響を与えていと結論付けるのは早いですが、

ビアンカさんのようにクラブやバーに行かなくなった喫煙者がいるのも事実です。

隠れて喫煙するにも疲れたビアンカさんは、

「禁煙を真剣に検討すべきかもしれない」と話しており、

禁煙令をきっかけにタバコを断つ人は以外と多いかもしれません。

How’s business after the smoking ban?

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