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バリックバヤンボックスの増税と抜き打ち検査に批判高まる、教会までが反対を表明

海外からフィリピンに個人的な荷物を送るのに重宝されている、

物流サービスのバリックバヤンボックスで、

禁止されている商用品の密輸が相次ぎ、

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関税局が増税と抜打ち検査を行う方針を示している問題で、

各方面から強い批判が相次いでいます。

特にバリックバヤンボックスを頻繁に利用する、

フィリピン人海外労働者からは増税による価格の値上げと、

小包を開ける抜打ち検査への懸念が上がっており、

ある利用者はフェイスブックで、
http://internet.blogmura.com/facebook/

検査を受けた小包に入っていた商品が、

ダメージ受けていた経験を紹介し関税局を批判。

また抜打ち検査の際に、

商品が職員に抜き取られるとの不安も広がっており、

国会議員からは検査場への監視カメラの設置や、

小包を開けないで検査が可能な、

エックス線装置の導入を求める意見も出ています。

またカトリック司教協議会は、

家族に宛てた小包を勝手に開けることは「職権乱用」だと指摘し、

政府は国民の権利を守ることに失敗したと批判。

また増税に関しても大多数を占める正しい利用者が、

一部の不正利用者のために課税の対象になるのは不公平だとして、

関税局の方針を「無慈悲で無神経」だと指摘し、

バリックバヤンボックよりも、

もっと大きな密輸の摘発に労力を割くべきとだと、

政府に呼びかけています。

また大統領府のスポークスマンは、

この件に関して多くの苦情が寄せらており、

アキノ大統領が国民の懸念を把握し、

成り行きを注視していることを明らかにしています。

Church leader says no to opening of ‘balikbayan’ boxes

Neglected Balikbayan Box With Rotting Materials Exposed


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どれだけ政府機関が国民に信用されていないかがよく分かりますね。

このように具体的に被害を被るケースに関しては、

恐ろしいほどの行動力を示す国民性のようです。

このようにバリックバヤンボックスは、

まさに国民的な物流サービスとなっており、

どれだけ海外労働者によって、

庶民の経済が支えられているかがよく分かります。


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