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フィリピンの刑務所が「コロナ時限爆弾」と言われる理由

ロックダウン下のフィリピンの刑務所で、

新型コロナのクラスター感染が懸念されています。

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現地のジャーナリストによると、

ケソン市警察本部の拘置所に、

外出禁止違反などで21人の住人が連行されましたが、
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彼らは体温測定されただけで、

感染検査はされませんでした。

症状を示さなかったため14日間の隔離期間もなく、

男女に分けられ小さなな部屋に収容されましたが、

ソーシャルディスタンスを維持できる空間はもちろんなく、

トイレへの行くのも困難で床に直接寝るような状況。

衛生状態を保つ石鹸や消毒用アルコールも提供されませんでした。



このような拘置状は裁判所からの命令がくるまで、

一時的に容疑者を収容する施設ですが、

刑務所は現在、収監者の受け入れを停止しており、

多くの容疑者が医者も看護師もいない拘置施設に、

無期限に留められている状況だそうです。

外出禁止違反で2万人が逮捕されましたが、

コロナ危機が去ったあとに告訴されることを条件に、

その多くはすでに釈放されています。

しかし依然として約4千人が警察で拘束され、

刑務所への移動を待っている状態です。

専門家はこのまま警察が逮捕を続け、

拘留者は増え続けて混雑が加速すれば、

施設での状況はさらに悪化すると警告しました。

フィリピンの刑務所の過密状態は500%と言われており、

感染症の蔓延が常に懸念されている状態です。

赤十字国際委員会は改善策として、

高齢者や持病がある収監者、

軽犯罪の収監者の早期釈放を提案しています。

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