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【睡魔】旅の外国人画家、マニラで睡眠薬強盗の犠牲に、親切装い一緒に観光

世界中を旅している外国人の芸術家が、

マニラ首都圏で不睡眠薬強盗の犠牲となりました。

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被害者は世界を旅しながら絵を描いて、

旅の様子を記録しているポルトガル人の画家の男性です。

男性はマニラ市内で出会った5人のフィリピン人グループによって、

貴重品と4万ペソ(約10万円)を失いました。

「マニラの現実を知ったよ」と男性は述べ、

容疑者たちと一緒に撮影した記念写真を見せました。

36歳の男性は5年で5つの大陸を旅する計画でしたが、

マニラで「アティバン・ギャング」と呼ばれる、

観光客を狙う睡眠薬強盗の餌食となってしまいました。

12月22日に男性は市内で2人の中年女性と出会い、

一緒に観光に行かないか誘われたそうです。

彼女たちはとてもフレンドリーで親切であり、

「とても悪意があるようには見えなかった」と男性は語っています。

男性は現地の文化を知る良い機会だと考えて申し出を受け入れ、

パサイ市にある「199 Bar and Restaurant」に行き、

その後、女の親戚を名乗る男が合流しカラオケに向かいました。

そして700ペソを支払って午後8時から9時の間に店を出たとき、

男性はすでに酔っており、

車に乗せられて女にディナーに誘われました。

車の中には別の男女2人が乗っていて、

親戚の家に向かうと説明されました。

車の中でも男性は飲み物や食べ物を与えられ続け、

次第に眠気を感じるようになりました。

そして宿泊しているホテルを聞かれたあとに、

男性は眠りに落ちてしまいました。

翌日にマカティ市のホテルで目が覚めると、

男性は貴重品やカード、

そして容疑者の女を描いたスケッチが消えていることに気付きました。

携帯電話やカメラは盗まれませんでしたが、

容疑者たちを撮影した写真がすべて消されていました。

男性は消された容疑者グループと一緒の記念写真や、

スケッチの写真の写真の復元に成功。

Ativan2.jpg

さらに盗まれたカードを直ちに凍結しましたが、

12月22日に男性が意識を失っている間に、

4万ペソが引き出されているのが判明。

「あの事件で新しい人々と出会うことの喜びを失った」

「マニラで他人を簡単に信用してはいけないという教訓を得た」と、

男性は語っています。

2012年に男性はテレビ局での仕事を辞めて、

すべての財産を処分し5年に渡るたびに出ました。

旅先では知人の家のソファーや、

安いホテルで宿泊して費用を節約していました。

過去4年間の旅で男性は数千に及ぶスケッチを描き、

本として出版する計画です。

バルセロナではiPadを強盗に盗まれましたが、

マニラの強盗は被害者の信頼を得るやり方で、

スタイルが違うと指摘しています。

男性はルソン島北部の旅を終えたあと、

1月2日に警察署に被害届を出しました。

警官は睡眠薬強盗の被害者はほとんどが外国人観光客で、

すぐに出国してしまうため、

事件が取り下げられることが多く、

逮捕することが難しいと指摘しています。

12月初旬には44歳のスペイン人観光客も、

睡眠薬強盗の被害に遭い、

600ユーロの現金のほか、

カードを使って181ユーロを引き出されています。

男性はお金が戻ってくるとは思ってないが、

被害を届け出ることで強盗が逮捕され、

ほかの外国人観光客への警告となればと話してます。

「もうマニラに戻ってくる気はないが、いい土産話ができたよ」と話す男性は、

今回の悲しい経験を絵にする計画です。

Portuguese artist falls prey to Manila con artists

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