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【英断】セブ市が中国製重機の購入禁止、市長「すぐにぶっ壊れる」「修理代高すぎ」

セブ市が中国製の重機を購入しない方針を明らかにしました。

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このほど同市の入札委員会は、

市役所の21の部署の責任者に対し、

中国製の重機を調達しないよう通達を出したということです。

3月18日付けに出された通達には、

「中国製の重機は容易に壊れる」

「劣化が早く高額な整備費用が必要」

「その結果、市行政がダメージを受ける」

などの理由が書かれており、

市長の命令として迅速に反映される見通しです。

「新品の装備がたった2ヶ月で壊れた」

「これはまったく受け入れられないことだ」

「効率的な公的サービスのためにも信頼性と耐久性が必要」

と市長は述べています。

cehe1.jpg

現在、セブ市当局が使用している車両や重機のほとんどは中国製で、

ほかのブランドよりも10%から20%ほど価格が安いそうですが、

次の入札から中国製は受け入れられないことになります。

しかし問題点もあり、

米国や欧州のブランドで、

例えば「ボルボ」のように中国企業が製造している物に関してはどうなのか、

規制を明確化する必要性も指摘されています。

また特定の国の生産品を排除することに関して、

法律に違反していないかも明確にする必要があります。

現在、セブ市当局は51台の重機を所有していますが、

そのうち16台が修理中となっています。

また49台のダンプやトラックなどの車両のうち、

20台が修理中だそうで、

これらの多くが中国製となっています。

Rama orders City Hall: Stop buying heavy equipment made in China

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南シナ海の領有権問題をめぐるボイコットではなくて、

本当に品質が悪くて使い物にならないということのようです。

市の予算を無駄にしない英断と言えるのではないでしょうか。


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